ひとり旅のアレコレ

新型コロナウイルス :海外航空券をキャンセルしたら全額返金されるのか。一部各社の対応まとめ。

 

5月に入り収束の兆しが見えつつある新型コロナウイルス 。
しかしながら航空会社は6月末まで運休を決めているところもあり、
自由に旅行に行けるようになるのはまだまだ先のことになりそうです。

外務省ホームページ

春休みやゴールデンウィークなど長期休みは終わりましたが
航空券の予約を既に持っていらっしゃる方は多いと思います。

 

この記事には航空券のキャンセルについて、
どんな場合に航空券の払い戻しが可能になるのかなどを記載しました。

また、わかるところまで各社の対応が乗ったページをリンクしておきます。
よろしければご参照ください。

 

航空券を既に予約済みの方で、現在キャンセルをするか迷っているという方。

旅行に行けないのはもうこの際仕方ないとして、
肝心な航空券代金はどうなるのかが問題です。
全額払い戻しになるのか、一部だけなのか、
はたまた払い戻しができないのか。

 

これは「誰が」キャンセルを決めたのか、がポイントになります。

便の運休が既に決まっている場合

 

この場合はほぼ「全額返金可能」です。
何せ航空会社が運休を決断しているので、
航空会社の都合となり負担は航空会社が行います。

ですが航空会社が返金対応を行う場合、
返金までかなり時間を要する場合があります。
外資系の航空会社でよくあるケース。

システム側で返金処理を行うために、数ヶ月時間を要します。
これはもうどうしようもないので、ただひたすら待つしかありません….

 

また、全額返金可能な場合であっても
返金にかかる「事務手数料」がかかる場合があります。

これは旅行会社を経由して予約している時によくあるケースです。
旅行会社の規定なので、事務手数料がかかるのは仕方ないと言うしかないです。。
高くても1人につき数千円です。

 

運休は決まっていないが自分でキャンセルを決めた場合

 

通常は自己都合の場合、規定通りのキャンセル料がかかります

しかし今回の状況ですから航空会社・旅行会社各社対応がバラバラ。
中には運休が決まっていない先の航空券も、
払い戻しや無償で日付の変更を受けているところもあるようです。

格安航空券を予約した場合は「全額払い戻し不可」となっているチケットもありますよね。。


全ては航空会社・旅行会社の判断になってしまうので
予約した航空会社・旅行会社の情報を確認し、
各社の指示に従いましょう。

 

ホテルのキャンセルは可能か

 

ホテルの場合は、規定はそのホテル毎に異なりますが
直前でなければ無料キャンセルを認めているところも多いです。

格安料金の場合、支払い後から全額キャンセル料となるプランもありますが、その場合は予約したところに事情を説明して、交渉してみましょう。

 

航空券の対応にも「交渉」は効果的

 

旅行会社やホテルなどから返金できません、
と言われたとしてもまずは一度交渉してみましょう。
旅行会社の方は基本的に航空会社から降りてきた情報を伝えるのみです。

航空券のキャンセルの判断は航空会社が行なっているので、
旅行会社に払い戻しできないと言われた場合でも、
一度航空会社に問い合わせて交渉してみると良いです。

最終決定権は航空会社にあるので、もしかしたら何か策があるかもしれません。

今は旅行会社も航空会社も各社が対応に追われているので
なかなか電話なども繋がりにくいとは思いますが
めげずに電話やメールをし続けるしかありません…

 

コロナウイルスにおける航空券の各社取り扱いについて(リンクあり)

 

リンク先は全て、各航空会社公式ホームページ
コロナウイルスに関する運休情報・キャンセルに関する
お知らせのページに飛ぶようになっています。

外資系の航空会社はおそらく50音順で並べてあります。
(情報の記載がない・古い情報の航空会社もありましたので、
そのような航空会社は省略しております、ご容赦ください。

1日も早くウイルスが収束し、また自由に海外旅行に行けるようになることを説に願うばかりです。