はじめてのひとり旅

はじめての海外旅行「外貨は旅行先で両替する?日本でする?」

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こんにちは、神田(@kang1118)です。

海外旅行で気になることの一つとして、旅行先で使うお金の両替をどうするか、という問題です。
ズバリ「外貨」です。

 

最近はどこに行ってもキャッシュレスが広がり、たいていのケースではクレジットカードやスマホ決済ができるようになりました。
それでも、現金ゼロというわけにはいかないようです。

ここでは、以下のポイントをお教えします。

海外旅行で現金が必要になるケース
●どこで外貨両替するのがよいか
●日本で外貨を両替する方法
●ちょっとしたコツ

 

外貨の両替は国によって現地で予約した方が良いケースと、
日本で事前に両替した方が良いケースがあります。

日本で事前に両替する場合は外貨両替サービスを利用するとよりお得です。

 

海外で現金が必要なケースは?

最近はたいていのお店でクレジットカードが通用するようになりました。
また、VISA、MASTER、AMERICAN EXPRESS、JCBなど、世界的に通用するカードを持つ日本人が増えています。
このため、通常のショッピングやレストランでの飲食は、キャッシュレスで済ますことができます。

 

その一方で、現地通貨を現金で準備するほうが安心なケースもあります。

 

 

タクシーの利用

海外では、日本にくらべタクシー料金が安い国が多く、市内観光でタクシーを使うことがよくあります。
最近はアプリで配車出来るサービスもあるので、利用するのもとても手軽になりました。

もちろんクレジットカード支払いが可能な場合も多いですが、
現金でないと受け付けないことがありますし、シンプルに支払うには現金が便利です。

 

また、海外旅行に慣れると、路線バス、トラム、地下鉄の利用が増えてきます。
この場合も現金を準備するとスムーズです。
自動発券機はコインが必要であったり、現地発行のクレジットカードでないと使えない場合があります。

 

出店や屋台などの路面店

広場、公園、街路に露店やスタンドショップ、が出ていることがあります。
そのような場所で飲み物や軽食を購入するには、現金が必要です。

台湾の夜市なんかが良い例で、基本的に現金オンリーでの支払いです。

 

チップ

国によってはホテル、レストラン、公共トイレでチップが必要です。
こちらもクレジットカードではなく現金が必要です。

 

また、クレジットカードでの支払いが可能な場合でも、詐欺的な事件にあう心配があります。
よくあるのは、カード情報を盗まれて悪用されたり、二重請求を受けることです。
これらを避けるには、現金の支払いが安全です。

 

外貨を両替するのはどこがよいか?

海外旅行に行く際の両替、日本でするのと現地でするのとではどちらが良いのでしょうか?

 

一般的には、ユーロやドルなど流通量の多い通貨は日本で両替した方がお得です。
それ以外は現地での両替がお得になる場合が多いです。

現地で両替をする際にレートが良いのは
1.銀行
2.両替所
3.空港
4.ホテル

と言われています。
現地で両替をする際に一円も両替をしていないなら
まず空港で少額両替をし、あとは両替所や銀行で両替すると良いでしょう。

 

各国の両替事情もご紹介します。

 

アジア

基本的にアジアは日本で両替していくよりも、現地で両替していく方がレートが良くなることが多いです。
韓国では空港より街中の銀行や両替所のレートが良いです。
タイは空港と街中のレートはあまり変わりません。

 

ヨーロッパ

クレジットカードが使えるところが多いので、積極的に利用しましょう。

ユーロ圏は現地銀行や両替所だと手数料が高額になるところも多いので、日本での両替がお得です。

ちなみにイギリスはポンド。ポンドは現地での両替の方が良いです。
こちらも同じくクレジットをメインにして使う方が良いです。

 

アメリカ

ドルは日本で両替する方がお得です。
現地で使うであろう費用はすべて事前に両替して持っていきましょう。ドルは余っても、他国に行った時に両替できるので使い勝手が良いです。

 

カナダ

カナダドルは現地での両替の方がお得かも。
空港や現地の両替所のレートの差はほとんどないようなので、空港に着いたら両替してしまって良いですね。

 

オセアニア

オーストラリアなどのオセアニア地域はアジアと同様に現地での両替がオススメ。
小さな島国に行く場合は銀行がない場合もあるので要注意。

 

現地の両替所で注意すること

旅先で街中にある両替所は比較的レートもよく、観光客によく利用されています。

両替所では、目の前でお札を数えて渡してくれますが、不思議なことに後から改めると金額が少ないこともめずらしくありません。
その場で自分で数えればよいのですが、後ろに順番待ちの列ができていると、ついそのまま窓口を離れてしまいます。
そのため両替してもらったら念のため数えましょう。

また銀行が休みの日にホテルで両替すると、割と不利なレートが適用されることがありますのでなるべく避けましょう。

 

日本で両替するときはどこでする?

日本で両替する場合は空港ではなく、事前に両替しておくことをオススメします。
空港のレートはあまり良いとは言えません。
時間があれば以下のようなサービスを利用するとお得です。

外貨両替マネーバンクは、空港より手数料がお得です。
事前に宅配でお金を受け取れるので、当日両替する手間が省けます。
送料もかからないので使わない手はありませんね。

 

外貨両替のちょっとしたコツ

日本円→ドル→現地通貨でお得になる

 

一度米ドルに両替して、旅行先で米ドルから現地通貨へ両替するとお得になることが多いです。
現地でも米ドルが支払いで使えることが多く、何かと便利です。

私がセブ島で留学していたときに元銀行員の友人が、米ドルからフィリピンペソへ両替していました。やはりそのほうがレートが良く、得なんだそうです。

 

マイナー通貨はドルに変えてしまおう

何カ国もまわったりすると、外貨の種類が増えます。
マイナーな外貨は残金を日本に持ち帰っても、日本円への再両替レートは著しく落ちます。

米ドル、ユーロなどのハードカレンシーと呼ばれる流通の多い通貨へ両替しておくと、次回旅行する際にも役立ちます。

 

米ドルは今でも世界の共通通貨です。
米ドルはアメリカ合衆国だけでなく、世界の多くの国と地域で通用します。
カリブ海諸国、中米、南米では、そのまま通用することもめずらしくありません。

 

両替も賢くするとさらに旅がお得に

●キャッシュレス化の進んだ現在も、海外旅行先で現金は必要

●ドル/ユーロは日本、それ以外は現地両替がお得。

●マイナー通貨は最終日にドル/ユーロに両替しよう。

 

両替は空港でするという認識が強いですが、実はそんなことありません。
事前に両替したり、街中で両替することで無駄な手数料を浮かせることができますよ。